aremokoremosoremoの日記

好きなことが多くて毎日時間が足りない私の生活。

子宮頸がん検診 診察も

診察室に入る。

私が通う婦人科は女医さんで

10代の頃からお世話になってるとてもいい先生。

 

私の母の癌も見つけてくださった先生で、だいぶ信頼しています。

 

妊活中もホルモン注射などしてもらっていたのです。

 

 

先生がまず

『不正出血はさ、もうすぐ病院来るくらいでもいいよ』と。

 

すいませーん。バタバタして喪主やったり働き始めたりしてたもんで。ってションボリ言い訳。

 

『お母さんが癌だったって事もあるし、よく見てみるからね!』

と心強いお言葉。

 

頸がん検診は慣れたもの。

ただ、よく見てみる!の言葉通り、異様に内診が長い。

あの、子宮の中を見るヤツ。

エコーっていうの?あれ

超音波っていうの?あれ

どっちかわかんないけど、あれがやたら長い。

 

 

先生喋んないし。

不安。

 

 

私も分かりもしないのに、真剣にエコー画面?を見る。白黒のやつね。

 

 

『内膜がね、だいぶ厚くなってるね』

 

え、それ子宮内膜症とかいうやつ??

 

へぇーーー。としか言えない私。

正直、子宮の内膜が厚いことの何が悪いのか知らん。

 

 

で、内診が終わって

先生のお話を聞くことに。